天草のなおじろう整体のブログです。
2019年09月24日
腰痛と肥満
腰痛と肥満は大きく関係しています。
上半身と下半身のつなぎ目である腰には上半身の体重の
負担がかかりやすく腰痛になりやすい。
肥満は腰痛だけでなく健康に影響を及ぼす様々な要因を引き起こし
糖尿病、痛風など生活習慣病や無呼吸症候群、高血圧、血行不良
また膝の痛みなどにもつながることがあります。
そのため腰痛予防としてだけでなく健康的な生活を送るためにも
肥満を解消しなければなりません。
肥満を改善するためには食事制限はもちろんですが腰回りの筋肉
や腹筋などを鍛える必要があります。特に効果が見込めるのは
深層筋と呼ばれるインナーマッスルを鍛えることです。
1)仰向けに寝る
2)膝を垂直に曲げる
3)目線で肩、腰、膝、が一直線に見えるくらい腰を浮かす
30秒間キープしてゆっくり腰をもどすこれを3~5回くりかえす。
背筋、お尻の筋肉、深層筋肉にも効きます。
上半身と下半身のつなぎ目である腰には上半身の体重の
負担がかかりやすく腰痛になりやすい。
肥満は腰痛だけでなく健康に影響を及ぼす様々な要因を引き起こし
糖尿病、痛風など生活習慣病や無呼吸症候群、高血圧、血行不良
また膝の痛みなどにもつながることがあります。
そのため腰痛予防としてだけでなく健康的な生活を送るためにも
肥満を解消しなければなりません。
肥満を改善するためには食事制限はもちろんですが腰回りの筋肉
や腹筋などを鍛える必要があります。特に効果が見込めるのは
深層筋と呼ばれるインナーマッスルを鍛えることです。
1)仰向けに寝る
2)膝を垂直に曲げる
3)目線で肩、腰、膝、が一直線に見えるくらい腰を浮かす
30秒間キープしてゆっくり腰をもどすこれを3~5回くりかえす。
背筋、お尻の筋肉、深層筋肉にも効きます。
Posted by なおじろう整体
at 12:05
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